練習するほど上達する楽しさを! 美容師の仕事にも|熊本で活躍する美容師 池田
美容師をしていた祖父母の姿を幼い頃から見て育ち、自然と美容師を目指すようになった池田さん。 現在は美容師4年目。技術だけでなく、お客様とのコミュニケーションにも少しずつ自分の成長を感じています。 休日はダーツやバドミントンなど、体を動かすことを楽しんでいるそう。仕事でもプライベートでも、練習や経験を重ねながらできることが増えていくことを楽しんでいます。 今回は、美容師を目指したきっかけや仕事のやりがい、休日の過ごし方、これからの目標について話を聞きました。 美容師という仕事を身近に感じながら育った幼少期 ──美容師を目指したきっかけを教えてください。 「祖父と祖母が美容師をしていたので、小さい頃から美容師という仕事を身近に見ていました。それがきっかけで、自分も美容師になりたいと思うようになりました。」 幼い頃から美容師という仕事を身近に感じていた池田さん。現在のサロンへの入社にも、スタッフとのつながりがありました。 以前働いていたサロンがなくなることになったタイミングで、現在同じサロンで働く松尾さんから声をかけてもらったことが、入社のきっかけだったそうです。 ──入社を決めた理由は何でしたか? 「カリキュラムが、自分の強みを見つけながら育てていくというところが良いなと思いました。」 ──実際に入社してみて、印象に残っていることはありますか? 「スタッフ同士の距離が近いところと、お客様との距離も近いところが良いなと思います。」 教育面でも、練習日が決まっていて、自分で計画しながら進められる一方で、先輩に見てもらえる日も決まっています。 「自分のペースで進めながら、ちゃんと見てもらえるところが良いなと思います。」 少しずつ増えてきた「できること」 池田さんが仕事をする中で感じているのは、技術だけではなく、お客様とのコミュニケーションにも少しずつ変化があったこと。 ──美容師として、仕事のどんなところが好きですか? 「まだシャンプーに入ることが多いんですけど、シャンプーをしたときにお客様から褒めてもらえたときは、やっぱり嬉しいです。」 お客様から直接「良かった」と言ってもらえることが、仕事の嬉しさにつながっています。 ──美容師4年目になって、成長を感じる瞬間はありますか? 「以前は入れなかった技術にも、最近は少しずつ入らせてもらえるようになりました。『前より早くなったね』とか、『上手になって、一人でもできてたね』と言ってもらえることが増えてきました。」 技術面だけではありません。 「お客様とのコミュニケーションも、最近少しずつ頑張って、話せるようになってきました。このお店に入って良かったなと思います。」 以前はおとなしい印象だったという池田さんですが、今ではお客様との会話も増え、お客様の方から名前を覚えてもらい、自然に会話を楽しむ姿も見られるようになりました。 少しずつできることが増え、それを周囲から認めてもらえることが、さらなる成長へのモチベーションにもつながっているようです。 池田さんの成長は、技術や接客だけではありません。サロンワークでは周囲の動きをよく見ながら、次に必要になるものを先回りして準備するなど、細かなところにも気を配っています。 そうした姿勢は、日々一緒に働くスタッフからも評価されています。 「一応、気をつけてはいます。」 自分では特別なこととして意識していなくても、スタイリストから「働きやすい」と言ってもらえることが嬉しいという池田さん。 自分ができることを少しずつ増やしながら、周りが働きやすい環境をつくることも、池田さんが大切にしていることの一つです。 休日はダーツやスポーツでリフレッシュ – – 仕事では技術や接客の成長を目指す一方、休日は体を動かして過ごすことが多いという池田さん。 ──休日はどのように過ごしていますか? 「最近はダーツにはまっています。次の日が休みだったら、ダーツバーに行ったりします。」 まだ練習中だというダーツですが、好きな理由を聞くと、美容師の仕事との共通点があるそうです。 「練習すればするほど上手になるところが、美容師と似ていると思います。」 もともと運動することも好きで、学生時代はソフトテニス部に所属していました。 現在もバドミントンをしたり、体育館を借りてシャトルランをしたりと、休日はアクティブに過ごしています。 「急にシャトルランがしたくなって、音源を探して走っています(笑)。」 リフレッシュ休暇では、友人やいとこに会うため東京へ行ったことも。 仕事から離れて好きなことを楽しむ時間が、日々のリフレッシュになっています。 次の目標はカットのテスト合格 ──これからの仕事の目標を教えてください。 「まずはカットのテストに合格することです。今はその勉強をしています。」 パーマについても、少しずつ任せてもらえることが増えてきました。 「もう少し自分の苦手な短いミセスパーマなどを早くできるようになって、もっと一人で任せてもらえるようになりたいです。」 そのために、できるだけヘルプにも入るようにしているそうです。 技術も接客も、経験を重ねることで少しずつできることを増やしてきた池田さん。 「やっぱり経験だと思います。やって、経験して、上手くなるしかないので。」 ダーツについて話していたときと同じように、仕事でも一つひとつ経験を積み重ねることを大切にしています。 美容師を目指す方へ ──最後に、これから入社を考えている方へメッセージをお願いします。 […]
