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BOYGROUPからのお知らせ/新着情報

話題の髪質改善!

通うほど美しくなる!酸熱トリートメント登場!

 

今、話題の耐熱トリートメントです!

「スリムバランサートリートメント」

  

    

 

 

   ↓

 

こんなお悩みありませんか?

☑広がるくせ毛を無くしたい

☑髪が硬く扱いにくい

☑髪にまとまりがない

☑スタイリングが難しい

 

 

こんな効果があるんです!

☑輝くつやめきを出せる

☑お手入れ簡単になる

☑サラサラの指通りになる

 

実際のお客様の声を聞いてください!!

30代女性の声

口コミコメント
カラーリングのダメージを抑えることができました。
髪のばさつきや広がりを抑えて髪の質かんを修復することができます

 

40代女性の声

口コミコメント
髪のくせがダメージによって出ていたのですが髪の質かんを整えることができ
ました!

 

50代女性の声

口コミコメント
気温や温度に左右される髪の状態を気にすることが少なくなりました。
美髪トリートメントを受けて本当に良かったです!

 

クオラインの美髪ポイント

①トリートメントを超える効果と持続時間
②髪の毛の内側からダメージを軽減
③髪の毛にハリコシを与え太く強く育てる

 

 

お試し初回限定価格 ¥5980~

詳しくはスタッフにお尋ねください!

自宅でもキレイに! かんたんブローのやり方!

美容室ではきれいにしてもらったのに、家に帰って自分でやってみるとうまくいかない・・・

そんなことありませんか?

でもベースカットをきれいにしてもらったら、ちょっとした乾かし方のコツをつかめば、きれいにブローできるんですよ!

帰ってからも思い通りのヘアスタイルに仕上げるコツをご紹介します。

 

1.髪を洗った後、まずはしっかりタオルドライすることが大切。水分がたくさん残った状態でドライヤーをかけると時間がかかるだけでなく、髪にも負担を掛けることになります。.髪からある程度水分が取れたら、洗い流さないトリートメントをつけて髪をドライヤーのダメージから守ります。髪質に合わせていろんなものが販売されてますので自分の髪に合うものをスタイリストに聞いてみてください。

 

2.次にドライヤーです。まずは根元からしっかり乾かしてください。変なクセが気になる方は、この根本の乾かし方でずいぶんブローがしやすくなります。

その後中間部分、毛先の順にドライヤーを当てていきましょう。最初から全体的に乾かそうとすると、毛先にかけてオーバードライ(乾かしすぎ)の状態になってしまいます。

顔を下に向けて髪をかなり立ち上げるような感じで乾かしても大丈夫です。自分の髪の生え方や、どこにボリュームを出したらいいかなどは、なかなか自分はわかりにくいので、カットを担当した美容師に教えてもらうといいですね。

 

3.キレイにクセをとる乾かし方ができたら、後は毛流れを作るだけ。

ハンドブローでは髪の間に指を通しながら流れをつけます。髪の根元から手グシを通し、ゆっくりひっぱるようにブローするとクセが落ち着きます。

 

4.ロングの方やキレイにブラシでブローしたい方は、ブロッキングして下からブローしていくとうまくいきます。少しずつ髪を取りながらドライヤーの温風をあててください。美容室では強いままの風でブローしますが、ご自分では弱風に切り替えてもOK.。そのほうが風で髪を飛ばすことなくうまくブラシにからめたままブローできます。

このときドライヤーのノズルがあればつけて行ったほうが、風が一点に集中して髪にツヤが出ます。ブラシを巻き付けたらしっかりテンションをかけて伸ばすのもさらにツヤを出すコツです。

5.ブローの際には、くるくるドライヤーを使うのもひとつの方法です。ただし乾かすまでは大きなドライヤーでしっかり根本から乾かした後、使ってくださいね。髪をブロッキングして下の方からブローするのもドライヤーと同じやり方で。

 

6.ブローが終わったら、最後に冷風を当てて、髪を冷ましましょう。こうすることでドライヤーの熱で開いたままになっているキューティクルがしっかりと閉じ、水分が外へ流出することを防ぎます。ボリュームを出したいときもブラシを巻き付けて熱風をあてた後、冷風で冷ますとしっかりカールができます。

ドライヤーに温風と冷風の機能がついているのも、しっかり意味があるのです。

 

自分では難しそうなブローですが、ちょっとしたコツをつかめば美容室帰りのような美しいスタイリングを再現できます。

また、ブローの仕上がりはドライヤーの性能によっても変わります。髪は、濡れたままの状態が長いほど傷みやすくなりますので、風量が大きく、速乾性に優れたものがおすすめです。また、マイナスイオン機能などが付いたものを使うと、髪へのダメージも軽減できます。

他にも、いろんな機能を持ったドライヤーやブラシなどがありますので、自分の髪に合ったものをアドバイスしてもらってセレクトしてくださいね。

 

 

 

髪を傷めない!自宅シャンプーの正しいやり方!

ご自宅でのシャンプーのやり方ってご存知ですか?

シャンプーは「髪を洗う」というより、

「頭皮を洗う」イメージで行うのが正しいやり方です!

 

 

それでは、順番に・・・

 

1.髪を洗う前に軽くブラッシングをしてください

シャンプー中の髪の絡まりやもつれを防止する効果があり、特に長い髪の人は、この一手間をかけると抜け毛の予防にもなります。

 

2.お湯の温度は、温めの38度くらいがおすすめです。

温度が高いと頭皮の毛穴が開きすぎた状態になりそこからシャンプー剤が入ることで、頭皮に負担をかけてしまいます。

 

3.まず、地肌から髪全体までしっかり濡らすこと

地肌が濡れていないとシャンプーがちゃんと泡立ちません。

余分なシャンプーを使って髪に負担をかけることにも繋がりますよ!

 

4.しっかり濡らすことができたら、予洗いです。

髪についたほこりや地肌の汚れを落としましょう。

少なめの量のシャンプーを手に取り、両手で少しお湯を含ませます。

それをまんべんなく行き渡らせて、地肌をこすらず全体を軽く洗ってからお湯で流します。

 

5.1度目と同様に、シャンプーを頭皮と髪全体に伸ばします。

ここで大切なのが、「頭皮をマッサージするように洗う」こと!

指で円を描いたり、ジグザグに動かしたりして地肌をしっかり洗います

決して地肌に爪を立てたり、掻いたりすることのないように頭皮のマッサージをすることが大切です。

頭皮が洗えていれば、髪はシャンプー剤で十きれいに洗えます。

 

6.すすぎも大切。頭皮からしっかりとお湯をかけて、流し残しの

ないようにしてください。

シャンプー剤が残っていると、かゆみや肌トラブルの原因にもなります。

背中のぶつぶつやお顔の周りのトラブルは、シャンプー剤が原因になることも多いのです!

 

7.トリートメントは、水分が多すぎるとせっかくのトリートメント剤も

流れてしまうため少し水分を取ってから行うと効果的です。

ロングの人は、まず耳から毛先くらいに伸ばし、両手に残った分をトップの部分にまわしましょう。

両手で髪をはさむようにするとまんべんなく行き渡ります。

 

8.最後は温かい蒸しタオルを作り、髪をすっっぽり覆ってそのまま浴槽へ。

お湯に浸かっている間に、湯気で蒸した状態のまま4~5分置くとグンと浸透力がアップします。

湯船から上がったら、お湯で流します。ぬめり感ないけれど、しっとりしている・・・という状態がベスト!

 

この後の乾かし方、ブローの仕方はまた次回にお届けします!